福岡県の福岡都市圏で小学生が同級生を糸切りばさみで切り付ける事件が発生しましたね。
被害の女子生徒は12針を縫う怪我をしたとのことですが、該当の小学校は通報を事件の3日後にしていたということです。
子どもたちへのケアや保護者の対応をしていたとのことなんですね。
福岡都市の切りつけ事件の小学校はどこなのかについて、調査してみました。
また、小学校の校長や担任の名前や、救急車は呼んでいたのかについても調べてみました。
福岡都市の切りつけ事件の小学校はどこ?

福岡都市圏で切りつけ事件が発生した小学校はどこか分かっていません。
報道によりますと、事件のあった小学校は福岡県福岡都市圏で発生したとのことです。
福岡都市圏内の公立小学校で今月11日、6年生の男子児童が同じクラスの女子児童を糸切りばさみで切りつけたことがわかりました。
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福岡都市圏内には小学校が25校もあり、どこの小学校なのかについては特定できませんでした。
福岡都市圏は、17市町で構成
福岡都市圏
福岡都市の切りつけ事件の小学校の校長や担任が誰かについても
糸切りばさみで切り付ける事件が発生した福岡都市の小学校に在籍している校長や担任が誰かについても調査してみましたが特定できませんでした。
小学校側は事件が発生してから、3日後に通報したとしています。
学校が警察に連絡したのは、週明けの14日と、3日後で、連絡が遅れたことについて、市教委は「子どもたちのケアや保護者への対応を優先していた。隠す意図はなかった」としています。
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対応が3日後って疑問ですよね。
もちろん子供や親の対応に追われていたという状況は想像できます。
ですが、女子児童は12針も縫う怪我をしていますし、通報すべき事件であったと言えるのではないでしょうか。
追加で警察の対応も増えてしまってはより大変になることは分かりますし、女子生徒も命に別状はなかったことも分かっています。
けれども、通報はしておくべきだったのではないかと思いますね。
福岡都市の切りつけ事件の小学校の対応で救急車は呼んだ?
福岡都市圏の小学校で発生した切りつけ事件の対応で、小学校側は救急車を呼んだのかについては分かっていません。
もしこれで呼んでいなかったら、さらに問題があると思いますよね。
ですが、12針も縫う怪我をしているとのことですので、救急車は流石に呼んでいたのではないかと、本稿では予想しています。
学校側も対応に追われてしまうのも分かりますが内容によっては通報を忘れないでほしいですね。