2021年8月29日に愛知の常滑で開催された「NAMIMONOGATARI」(波物語)が話題になっていますね。
問題は緊急事態宣言が8月27日から発令されている最中にもかかわらず、感染対策も不十分でかなりの密だったんですよね。
県や市長が感染対策を促すも徹底されていなかったため、不満の声が出ても仕方ないのではないでしょうか。
もし感染者が急増したりステイホーム期間が延長になったら、かなりの批判が集まりそうですよね。
今回は波物語の主催者は誰?代表は韓国人?会社の名前はoffice keefについて調査してみました。
波物語2021の主催者は誰?

波物語2021の主催側の代表は富永基煥さんです。
富永さんが代表を務める会社が今回の「NAMIMONOGATARI」(波物語)を主催・運営を務めています。
本人のお写真を探してみましたが画像は見つかりませんでした。
一体どのような方なのかが気になりますね。
ネット上に韓国人なのでは?と噂が回っていたので国籍が違う方かもしれないですね。
国籍についてもう少し調査してみます。
波物語2021の主催者である代表は韓国人?
波物語2021の主催者である代表は韓国人ではないかと噂されているので、調査してみました。
まず、どこからそのような情報が流れてきたのかを調べてみると、富永さんのインスタアカウントと思われるところからの情報でした。
こちらがインスタアカウントの写真です。

主催者のインスタのアカウントに国旗が3つ並んでいます。
左から「北朝鮮」「韓国」「日本」の順に並んでいます。
ここから韓国にかかわりがある人なのではという予想が浮上してきたんですね。

また、主催者の富永基煥さんのツイッターのアカウントがこちらです。
名前が鄭 基煥(テイ・キファン)となっています。
下の名前は同じなので韓国名を持っているのではと噂されているんですね。
ツイッターでわざわざ韓国人風に名前をつけるとしたら、韓国出身、韓国に留学または済んだことがあるということぐらいでしょうか。
国籍に関する情報はこの2つしか見つかりませんでしたので、詳しいことは分かりませんでしたが何かしら韓国との関わりがあるのかもしれません。

波物語2021の主催者である会社の名前はoffice keef

波物語の主催者である会社の名前はoffice keef 株式会社です。
主催者のoffice keef 株式会社が今回の問題について、謝罪とフェス開催に至った経緯の説明文を公開しました。
会社名 | office keef 株式会社 |
設 立 | 2018年2月1日 |
代表者 | 代表取締役 富永 基煥 |
所在地 | 〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-15-12 ザ・テラス丸の内503 |
TEL | 052-880-7074 |
代表の富永 基煥さんの名前が載っていて、NAMIMONOGATARIの紹介もされています。
また、驚きなのがこの会社が行っている事業として、コロナ感染予防の光触媒コーティングを販売・施行しています。

コロナ感染対策の事業を行っているなら、愛知フェスは行うべきではなかったのではないのかと思ってしまいますね。
2020年のフェスは中止にしていたようですが、この1年で対策をしっかり出来たのではないでしょうか。
経営側の対応も悪かったようで、どのような経営をしているのかと思う方も多いかもしれませんね。
今後のフェス開催については十分に感染対策を取るか、中止にして頂きたいですね。