「マツコ会議」に出演するバケモノバケツ委員会(通称:バケ会)を知っていますか?
私が初めて知った時のようにバケモノ?バケツ?…え?ハゲ?と読み間違えてしまって、気になった方もいたかもしれません(笑)
名前にインパクトがあるので目に留まった人もいると思います。
バケモノバケツ委員会(バケ会)って何?と思った方にメンバーや名前の由来、事務所に所属しているかについて紹介します。
バケモノバケツ委員会(バケ会)とは?
バケモノバケツ委員会(バケ会)とは登録者数15万人のユーチューバー名です!
”踊ってみた”でそれぞれ活動中の【仮面ライアー217】と【いりぽん先生】がコラボしたYouTubeチャンネルなんですね。
別々に活動していた二人ですが、プライベートではかなり仲が良かったそうで、話し出すと止まらないそうですよ(笑)
普段は”踊ってみた”としてダンスをYouTubeに上げているため、そんな二人の様子が分からない…。
ということで、コラボチャンネルが生まれたわけなんですって!
ちなみに「バケ会」というのは略称で、ファンの間で呼ばれているチャンネル名です。
バケモノバケツ委員会(バケ会)のメンバーを紹介
バケモノバケツ委員会(バケ会)のメンバーを紹介します。
メンバー① 仮面ライアー217
バケ会のメンバー仮面ライアー217さんです。
仮面ライダーが好きで「217」で「にいな」と読むそうですよ!
「ライダー」を使わないように考えたところ、思いついたのが「ライアー」だったそうです。
ギハティハーツというグループに2014年まで所属していたそうです。
にいなさんのチャンネルで最初の投稿が2014年5月11日のため、脱退後から踊りてとしてユーチューバーになったたということです。
メンバー② いりぽん先生
バケ会のメンバーいりぽん先生です。
名前の由来についての情報は見つかりませんでしたが、おそらく本名が「入江」ということから付けたのかと思います。
いりぽん先生も仮面ライアー217と同じく「*Chocolate Bomb!!」というグループに2016年まで所属していたようです。
「*Chocolate Bomb!!」は現在も活動中です。
メンバーカラーが赤なのがいりぽん先生ですね。
まさにアイドルという感じですね~。
現在はダンサー、振付師、ユーチューバーとして活躍しています。
バケモノバケツ委員会(バケ会)の名前の由来は何?
バケモノバケツ委員会(バケ会)の名前の由来のポイントは3つあります。
ユニット名を視聴者の方から募集して、最終的にはキーワードを組み合わせる形で決まりました。
募集した中からバケモノバケツ委員会にしたのには3つの理由がありました。
- 委員会の語呂が良かった
- 217が濁音厨
- いりぽん先生が言った濁音の言葉が「バケモノ」と「バケツ」だった
初めに「委員会」が決まり、「バケモノ委員会」や「バケツ委員会」など色々考察した結果、合わせちゃおう!と決めています。
最終的にとてもインパクトのある名前になって気になるユニット名になっていますよね。
略称についても視聴者が気に入った略し方を採用していて呼びやすいのでとてもいいと思います!
バケモノバケツ委員会(バケ会)の事務所はBe?
バケモノバケツ委員会(バケ会)の事務所はThe Social Creator Label Beです。
フリーで活動していましたが、2020年6月8日にBeへ所属することを発表しています。
The Social Creator Label Beとは?
ソニー・ミュージックエンタテインメントが運営するネットクリエイターをサポート
2020年6月8日(月)にBeに参加する31組が発表された。
Beに所属することでバケ会はつのメリットがあると紹介していました。
- Beに所属したからこその活動をし、YouTube活動の強化
- サポートを受けられるため案件を受けやすくなった
- ファンレターやプレゼントを受け取ることが出来るようになった
視聴者からしたら3番のファンレターが送れるようになったのは嬉しいですね!
今後の活躍も楽しみです!