宮崎市内の保育施設で、乳児が帰らぬ人となってしまう事件がありました。
乳児はうつぶせ寝の状態だったといい、赤ちゃんの事故でもよくあるケースですね。
ですが、保育施設での事故となってしまっているので、問題となっています。
今回は宮崎市で発生した事故がどこの保育施設だったのかや住所について、調査してみました。
また、当時対応していた職員は誰だったのか、名前が特定出来ないかについても調べてみました。
目次
【宮崎市乳児うつぶせ寝】保育施設はどこで住所は?
うつぶせ寝で乳児がこの世を去ってしまった事故が起こった宮崎市の保育施設がどこなのかや、住所については分かりませんでした。
宮崎市には保育施設が200以上あります。
その中から特定するためには情報が少なく、特定にまで至らず住所も特定出来ませんでした。
また、現在休園中とのことでしたので、休園している施設を探してみましたが見つかっていません。
この園の問題点は下記の3つです。
- 職員不足
- 過去にはうつぶせ寝を放置していたことも
- 報告は3日後
過去にもうつぶせ寝を放置していたことも分かっているとのことですが、保育施設となればうつぶせ寝が危険であることは認識していないとおかしいですよね。
文書での改善勧告となっているとのことですが、問題があったことを重く受け止めて改善していただきたいですね。
【宮崎市乳児うつぶせ寝】保育施設の担当職員は誰で名前は?
保育施設で乳児がこの世を去ることとなってしまいましたが、当時担当していた職員が誰かについても分かりませんでした。
ですが、当時担当していた職員は保育士ではなく、子育て支援員の職員であったことが分かっています。
乳児の異変に気付いたのは子育て支援員など職員2人
宮崎ニュースUMK
しっかりと見直ししていただき、再発しないように管理を徹底していただきたいですね。