木下ほうかさんが榊英雄さんに引き続き、週刊文春に告発されましたね。
榊英雄さん同様に、木下ほうかさんから被害を受けたという女優の方2名(被害女優)が告発されています。
今回は木下ほうかさんの被害女優(告発した女優)と言われているH子さんとI子さんが誰なのか、名前を特定できないか調査してみました。
また、今回の被害は2人だけじゃない可能性についても紹介しています。
木下ほうかの被害女優は誰?
木下ほうかさんの被害女優(告発した女優)はH子さんとI子さんです。
二人とも木下ほうかさんからの要求を断りきれなかったと、コメントをされていました。
被害女優①:H子さん
被害女優(告発女優)の一人目はH子さんです。
H子さんは演技指導という名目で、木下ほうかさんの自宅へ行ったと言います。
叱られたのち、ほうかさんの態度が一変したそうです。
「なし崩し的に口での行為を迫られました。抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれない。要求に応えて済ませた方が安全だと思ってしまった。『早くこの時間が終われ』と頭の中で繰り返していました」
文春オンライン
要求以上のことを求められるぐらいならと、泣く泣く受け入れていたんですね。
被害女優②:I子さん
被害女優(告発女優)の2人目はI子さんです。
I子さんはどのような状況かは分かりませんが、キスを拒んだそうです。
ですが、その後下記のようなメールが届いたんですね。
「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。あなたの根性はこのくらいなのですね」
文春オンライン
この内容は立場を利用しての要求ということがよく分かりますよね。
「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら悪い噂を流されるかもしれない。『みんなやってる』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と言われて洗脳されたというか、断れなかった。」
文春オンライン
I子さんのこのコメントからも分かるように、木下ほうかさんの顔が広いことから断れなかった理由の一つとして挙げられていますね。
芸能界という世界で生きていくために必要なことのように言われてしまってはその世界で活躍したいと思っている彼女の立場の弱さを利用しているとも思えますね。
木下ほうかの被害女優の名前を特定か!
木下ほうかさんの被害女優(告発した女優)のH子さんとI子さんの名前については特定できませんでした。
被害女優さんからの告発内容でも名前は伏せられていますし、二人の名前が特定出来るような情報も見つかりませんでした。
「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。」
文春オンライン
唯一明かされている情報としてはI子さんが木下ほうかさんと親ほど離れているということです。
そのため、I子さんの年齢がおよそ25〜35歳なのではと思われますね。
木下ほうかの被害女優は被害者は他にもいる?
木下ほうかさんの被害女優は2人だけではなく、被害者は他にもいる可能性が高いです。
その理由としては下記も3つが挙げられます。
- 榊英雄さんの告発内容では追加告発(被害を訴えた人数が増えた)が発表されている
- 木下ほうかさんは「みんなやっている」と言っている
- その他にも「これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない」と言っている
今回の告発で、榊英雄さんのように「私もそう」というように被害女優のかたが告発する可能性がありますよね。
誰かが告発したなら他の被害女優の方は「私も告発しようかな」と、勇気をもらっての行動があるかもしれませんね。
また、木下ほうかさんがI子さんに声をかけていた内容から、何度もやっているかのような言い方だと思いませんか。
これらのことから、追加で木下ほうかさんの被害女性から追加告発があってもおかしくないですよね。