市村正親さんが息子(長男)と初共演し、長男が芸能界デビューすることとなり話題になっていますね。
市村正親さんといえば約1カ月ほど前に篠原涼子さんとの離婚が発表され多くの方が驚いたニュースが報道されていましたよね。
そんな中、突然長男(優汰さん)との共演ニュースがあり驚いた方もいたのではないでしょうか。
今回は市村正親さんと篠原涼子さんの長男の中学校がどこなのか?小学校からのエスカレーターで次男も同じ学校に通っているのかについて紹介します。
市村正親の長男の中学校はどこ?
市村正親の長男の中学校は青学(青山学院中等部)です。
名門私立の中学校であり、受験が必要な学校です。
多くの芸能人の子どもが入る学校として青山学院中等部は人気となっていますね。
立地も渋谷とアクセスがとてもいいと思いませんか?
通わせやすいというのも人気の理由になっているかもしれませんね。
市村正親の長男の中学校は小学校からのエスカレーターで次男も?
市村正親の長男、優汰さんの中学校は小学校からのエスカレーターで次男も同じ学校へ通っています。
青山学院中等部はエスカレーター式制度があります。
幼稚園から大学までエスカレーター進学でき、幼稚園や小学校から学費にお金をかけられる家庭の子が多いため裕福な子が多いイメージがありますね。
市村正親さんの長男、優汰さんは幼稚園入学が出来なかったそうですが初等部の試験には合格し、入学できたそうです。
次男は幼稚園入学することが出来たようで、幼稚園からの入学となったそうですよ。
市村正親の長男の中学校の学費はいくら?
市村正親の長男の中学校の学費は3年間で365万9千円(2021年時点)となっています。
その他に制服等で7万5千円~8万5千円ほど必要になってきます。
反対に公立の中学校にかかる費用は3年間で約51万ほどと言われています。
公立に通っている子は学校以外(習い事や塾)にかける値段も3年間で約90万円ほどと言われていて、学費と合わせても150万円以内です。
私立と比較すると約2.5倍の金額なんですね。
有名私立校ということで高めではあるかもしれませんが、かなりの金額差に驚きですね。
ちなみに幼稚園は319万円(3年間)、小学校は645万6千円(6年間)と高額です。
エスカレーター式で進学させることを考えるのであれば費用も考えて入学させていると思いますが、かなりの額になりますね。
芸能人や裕福な家庭の子が多い有名私立校であることが学費からも分かりますね。