【顔画像】木下淳(記者)の経歴&学歴!日刊スポーツで18年勤務?

フィギュアスケーターの羽生結弦選手が「決意表明の場」と会見をすると公表がありましたね。

ですが、羽生選手が自らの口で話すために会見を用意したと、思われるのを待たずして、引退報道が出ました。

意図的に情報公開をしたと、思われるような記事を発表した記者について、どのような人物なのか気になりませんか。

今回は木下淳(記者)の顔画像や、経歴&学歴について紹介します。

木下淳記者は日刊スポーツで、18年勤務していた人物なのかについても調査しています。

目次

【顔画像】木下淳(記者)の経歴&学歴!

経歴

木下淳記者の顔画像や、経歴&学歴について紹介します。

木下淳(記者)の顔画像

木下淳記者の顔画像を紹介します。

こちらが、木下淳記者の顔画像です。

木下淳
引用元:日刊スポーツ

なんだか、木下記者本人もスポーツをやってそうな方ですね。

木下淳(記者)は日刊スポーツの記者

日刊スポーツ
引用元:日刊スポーツ

木下淳記者は日刊スポーツの記者でした。

2004年に大学を卒業したと同時に日刊スポーツへ入社していました。

仕事としては記者兼カメラマンであるようです。

文化社会部や東北総局から整理部へ

日刊スポーツへ入社して最初の配属先は文化社会部でした。

そこで、音楽や映画に関連する取材を行い、w-indsや新垣結衣さんを追っていたそうです。

その後、東北総局へ配属され、東北のJ1仙台や花巻東高校を中心に取材しています。

当時は大谷翔平投手らを取材していたということになりますね。

東北総局から整理部へ移動もしており、記者としての仕事をされていました。

東京五輪パラリンピック・スポーツ部

東京五輪
引用元:Twitter

木下淳記者は日刊スポーツで約10年近く勤務した後、2013年に東京五輪パラリンピック・スポーツ部に配属されます。

メインの担当はサッカー班で、リオデジャネイロ五輪(2016年)や、W杯ロシア大会(2018年)の日本代表を担当し、取材活動をしていました。

東京五輪では東京2020大会組織委員会とフェンシングを中心としています。

冬はフィギュアスケートをメインに羽生結弦選手らを取材していました。

木下淳記者は長くはないですが羽生結弦選手のことを追っていた経歴があったんですね。

早稲田大学出身で甲子園ボウルへの出場経験がある

木下淳記者は早稲田大学出身でした。

大学時代にはアリメリカンフットボールをしていました。

上記で顔画像を紹介した際に、スポーツをしている人のように見えると、紹介しましたが実際にスポーツをしていた方でしたね。

大学4年次にはアメリカンフットボールの甲子園ボウルへ、出場経験があります。

甲子園ボウルとは
アメリカンフットボールの全日本大学選手権大会で行われる、決勝のこと。

【顔画像】木下淳(記者)は日刊スポーツで18年勤務?

日刊スポーツ
引用元:日刊スポーツ

木下淳記者は日刊スポーツで18年勤務されている、記者です。

上記で紹介した経歴から、日刊スポーツへは大学卒業と同時に入社しています。

そこから、現在も日刊スポーツで勤務しているため、2004年入社から約18年経っていることが分かりますね。

また、大学時代にアメリカンフットボールをしていたことから、スポーツ関連の記者になっています。

現役のスポーツ選手に取材をし、それらの選手をずっと見てきていたわけですから、選手の身近にいた人物であることは確かですね。

事実はどうであれ、本人が自らの口でとわざわざ会見を準備しているのにも関わらず、報道しているんですよね。

そのため、選手の気持ちを考えていないようにも、捉えられてしまうのも無理ないのではないでしょうか。

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