愛知県常滑市にある住宅の庭から、生後間もない赤ちゃんが発見されました。
赤ちゃんが発見された場所はどこだったのでしょうか。
また、住宅に遺棄されていたことから赤ちゃんの母親とその住宅との関わりが気になりませんか?
発見された住宅には離れて暮らす長男がいたとのことですが、赤ちゃんとの関わりがあるのか調べてみました。
常滑市で赤ちゃん発見の場所はどこ?
常滑市で赤ちゃんが発見された場所を調べてみました。
発見の場所は常滑市
赤ちゃんが発見された場所は常滑市にある、住宅の庭で発見されています。
さらに、この赤ちゃんは花壇に埋められていたとのことなんですね。
捜査関係者によりますと、通報した男性の母親(60代)が庭で草むしりをしていたところ、中央にある花壇に赤ちゃんの遺体が埋められているのを発見しました。
東海テレビ
この住宅の庭は道路に面しておらず、他の家に囲まれた状態だといいます。
ここに埋めにきた人物(赤ちゃんの母親)がいると思うとゾッとしますね。
赤ちゃんを埋めた人物は住宅の娘だったとのことでした。
住所は常滑市矢田
赤ちゃんが発見された住宅の住所は常滑市矢田東根組223でした。
既に報道では住宅の外観が映されており、これを元に調査してみました。
地図で見るとこちらの住宅であることが分かります。
また、上空からみて庭が周りの家に囲まれていることも確認できました。
この住宅には62歳の夫と65歳の妻が2人暮らしとのことですが、公園とか山ではなく庭に埋めていたとのことですから何かしらの関係がありそうですよね。
常滑市で赤ちゃん発見で長男(息子)と赤ちゃんの母親の関係は?
赤ちゃんが発見された自宅に住んでいる、夫婦の長男(息子)との関係は兄弟で、赤ちゃんの母親は長男の姉であることが分かりました。
現赤ちゃんが発見された当時、息子がおり通報したとのことですが年齢が26歳です。
そのため、息子と赤ちゃんの母親が関係している可能性はゼロではないのでは?と本稿では推測していましたが、兄弟であり長男の姉であることが分かりました。
姉である赤ちゃんの母親は別のところで暮らしており、帰省した時に埋めたとのことです。
見つけて欲しい気持ちもあったのかもしれないですね。
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