小林右京さんが歌う『顔がいいやつは音楽をやるな』が新バージョンとなって配信されますね。
独特のキャラクターで注目を集めている小林右京さんですがデビュー曲のタイトルもインパクトがあり、記憶に残りやすいと思いませんか。
デビュー曲の『顔がいいやつは音楽をやるな』ですがこの歌にはモデルがいるということは知っていますか?
今回は小林右京さんのデビュー曲『顔がいいやつは音楽をやるな』のモデルについて紹介します。
- 『顔がいいやつは音楽をやるな』のモデルは小林私さん?
- 『顔がいいやつは音楽をやるな』小林私さんと小林右京さんの関係が知りたい
【顔がいいやつは音楽をやるな】のモデルは小林私?
小林右京さんのデビュー曲『顔がいいやつは音楽をやるな』は小林私がモデルとして作詞作曲されています。
小林私さんをモデルとして、同じ苗字なのに自分より顔がいいという妬みを歌詞にしています。
上記の写真が小林私さんですが、女性のようでモデルが出来るのでは?と思わせるぐらい綺麗な顔立ちをされています。
心の心情がとても分かりやすい歌詞になっていますよね。
この『顔がいいやつは音楽をやるな』の作曲にはたったの20分足らずで作ったと言います。
こちらが曲の完成時にTwitterで流していた歌詞で、歌はタイトルからも分かるように”愚痴”を表現した内容になっています。
これが20分で作れてしまったということはかなり率直に思った気持ちが歌詞に表れているのではないでしょうか。
【顔がいいやつは音楽をやるな】小林私と小林右京の関係
『顔がいいやつは音楽をやるな』のモデルとなった小林私と小林右京さんの関係について調査してみました。
上記で『顔がいいやつは音楽をやるな』のモデルは小林私さんであると紹介しました。
ですが小林右京さんは作曲の際、”たまたまネット上で見かけた人”を対象に歌詞を書いています。
なので、当然ですが面識もなかったようですよ。
小林私さんからしてみれば面識もなかった人に比較対象として曲を書かれた立場ですので、とばっちりのようにも聞こえますよね。
ですが、小林私さんのほうからJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』で大学生・専門学生を紹介するコーナーで右京さんの名前を挙げています。
嫌いだったら紹介はしないと思うので関係は良好のようですね。
小林右京さんが”羨ましいな”と思う目線からなので問題はなかったのかもしれないですね。
面識のなかった二人ですが最近動きがありましたよ。
やっとリアルでお会いしたそうですよ。
小林右京さんが曲を作成してから1年と少しでモデルとなった本人と出逢えたようです。
まだ会ってなかったの?と思った方が多かったようですがちょうどコロナ禍真っ只中でしたので、会うのは難しかったのかもしれませんね。
今では友人となった2人の今後の活躍が楽しみですね。