三重県にある長寿認定こども園で、園児に給食を完食するまで指導を4時間も続けていた事が発覚して話題になっていますね。
園児に長時間強要しており、言い出せなかったのか禁止したのか分かりませんが、該当園児は途中でお手洗いにも行けなかったとのことです。
今回はこのような問題を起こしていた長寿認定こども園で、園児に強要させた保育士が誰なのか調査してみました。
また、辞任予定とのことである園長の名前についても調べてみました。
長寿認定こども園の保育士は誰?
長寿認定こども園の保育士が誰なのかについて、調査してみました。
長寿認定こども園は三重県にある
まず、今回問題になっている長寿認定こども園は三重県の桑名市にあります。
場所を調べてみると、桑名駅から近いところにありとても便利な立地にあるのではないでしょうか。
また、長寿認定こども園は2018年に建設されたばかりでとても綺麗な建物である事がわかります。
こども園として運用されてからまだ5年と歴史は浅い中で、問題が起こっていたということになりますね。
給食完食を指導した保育士は誰?
長寿認定こども園で園児に対して、給食を完食することを強要した保育士が誰かは分かりませんでした。
給食を強要した保育士についての情報を探しましたが、保育士についての情報は見つからず、分かりませんでした。
該当の保育士は自宅待機となっているとのことですが、自身の行ったことを反省し、二度と同じことを繰り返さないように指導していただきたいですね。
長寿認定こども園で辞職予定の園長の名前は?
長寿認定こども園で辞職予定の園長の名前は特定出来る情報がなかったため、公表を控えさせていただきます。
今回最初の報道があった時点からすでに、園長は辞任する方向であると発表されていました。
園は保護者会で不適切保育があったと説明。該当保育士を自宅待機とし、園長は交代するという。
KYODO
そこで、園長が誰なのか調査してみたところ、長寿認定こども園のホームページには記載がなく分かりませんでした。
ですが、その後の調査で1名の名前が浮上していますが断定できる情報がなかったため、公表を控えさせていただきます。