河野ゆかりさんが新東大王メンバーになり、ショートカットで可愛いと話題ですよね。
初めて登場したときはロングヘアだったのですが、ショートカットのイメージが定着しているのではないでしょうか。
そんなゆかりさんですが、よくよく目を見てみると何か不自然ではありませんか?
かなりナチュラルな二重なのですが、整形かアイプチでもしたような目になっていると思う方もいたのではないでしょうか。
今回は河野ゆかりの目は整形なのか不自然な理由について、調査してみました。
また、ゆかりさんの目は過去に炎上して、改名原因にもなっていたのかについても紹介します。
河野ゆかりの目は整形?
河野ゆかりさんの目が不自然で整形にも見えます。
こちらは2021年に東大王に出演していた際の画像です。
二重幅はナチュラルに近いのですが、確かにどこか不自然にも見えませんか。
こちらは半目の状態の画像ですが、幅も不自然ですし、線の入り方も何か違和感があると思いませんか。
では、この不自然だと思われる二重の理由について見ていきましょう。
河野ゆかりの目が不自然な理由!
河野ゆかりさんの目が不自然な理由について見ていきます。
河野ゆかりの目はアイプチ
河野ゆかりさんの目が不自然な理由はアイプチだと思われます。
こちらの画像を見て見てください。
何かテープのようなものがついているように見えませんか。
こちらは2022年に新東大王メンバーとして出演した際の画像です。
こちらの画像でも何かまぶたについているように見えますよね。
目を開いているときはとても自然に近い二重幅ですので、メイクのスキルが上がったとも思われます。
河野ゆかりは整形する可能性がある
将来的に河野ゆかりさんは整形する可能性もあると思われます。
その理由としてはまぶたが少し腫れているもしくはたるんできているように見えませんか。
アイプチをやりすぎるとこのようなことが起こることもあると言います。
そのため、いつかは整形する可能性があるかもしれませんね。
河野ゆかりの目は炎上して改名原因にもなった?
河野ゆかりさんの目については炎上していませんが、プチ炎上したことと改名したことは事実のようです。
河野ゆかりは東大王に出演前に炎上
河野ゆかりさんは東大王に出演する前に炎上されていたんです。
河野ゆかりの炎上内容
河野ゆかりさんはインタビューで起業したいと話されていたのが過去のYahooニュースに載っていました。
現在、その記事は消されてしまっているのですが、コメント欄でプチ炎上していたそうです。
河野ゆかりさんは東大の理科三類で募集人員が約100名ほどしかおらず、倍率が5倍ほどの難易度の狭き門をくぐり抜けています。
また、理科三類は東大の中で医学科に進みやすいとして知られています。
ですが、河野ゆかりさんは東大理科三類に合格したのにもかかわらず医学の道ではなく、企業なのかと言われていたんですね。
- 東大医学部に進学したのに企業?
- 起業したいなら経済学部じゃないの?
- 医師になりたくて落ちた人に謝って欲しい
- 医者にならないなら席空けようよ
理科三類が狭き門であるがゆえのコメントですね。
河野ゆかりは医学部に進んでいた
では、河野ゆかりさんが企業のために医学部に進まない道を選択したのかというと、違いました。
医学部の中で東京大学を目指した理由は、研究をする事を考えた時に色々な分野の研究の第一人者の先生方がたくさんいらっしゃることと、研究費の予算が一番多く割り当てられているからというのがありました。現時点では研究の道に決めている訳ではないですが・・・。
PENMARK NEWS
医学部に進学されていることがわかりますね。
医学部を目指すきっかけは中学生の頃からということで、医学部に進む前提で東京大学に入学されていたと思われます。
二年前の自分は今の自分を想像できませんでした。ですから、二年後の私もきっと今の私と全然違うと思います。
早いうちに目的や方法を絞って視野を狭めてしまわずに、この先決断を迫られたときに、広い視野で見て、今までの知識や経験から一番良いと思うものに絞りたいと思っています。
PENMARK NEWS
ではなぜ、企業ということを口にしたのかと思いますが、その時々で考え方が全く違くということを話されていました。
もしかしたら、医学という分野に関わる企業をされているかもしれませんし、本人にもまだ決めたくないということのようです。
河野ゆかりの改名原因
河野ゆかりさんは上記の炎上が原因で改名されたと思われます。
東大王に出演することでイメージというものがありますから、検索してもすぐにヒットしないように改名されたと思われます。
過去の記事が消されているのも炎上が原因だと思われますね。
ちなみに河野ゆかりさんの元の名前(本名)は「河野由佳莉」さんだと思われます。
こちらに理科三類で同い年、見た目も河野ゆかりさんだと思われる人物が掲載されています。