長野県議会議員の丸山大輔容疑者が逮捕され、徐々に事件の真相が明らかになってきていますね。
妻(嫁)を帰らぬ人にさせ、そのまま知らん顔をしながら丸1年、議員の仕事をしたり演技でインタビューを受けたりと、恐ろしいことをしています。
今回は丸山大輔容疑者が不倫していたとのことで、丸山大輔容疑者の不倫相手は誰なのか調査してみました。
また、妻(嫁)を帰らぬ人にした動機は離婚を拒否されたのかや、女好きがヤバいと分かる過去の発言について紹介しています。
丸山大輔の不倫相手は誰?
丸山大輔容疑者の不倫相手が誰かについては分かりませんでした。
ですが、丸山大輔容疑者は日常的に飲み会に参加していたことが分かっているので、女性と知り合う機会は多かったのではないかと予想しています。
酒造の社長として営業活動も兼ねて、あちこちの飲み会に顔を出していた。冗談好きで明るい人柄が慕われ、“笑亀(しょうき)マン”というあだ名で呼ばれていた。
「お酒好きでしたが、人に迷惑をかけるような飲み方はせず、みんなを楽しく盛り上げていましたよ。
ポストセブン
営業活動として出かけていたのであれば妻(嫁)の希美さんも、止めることは出来なかったのかもしれないですね。
また、酒癖も悪くなかったとのことで、上手いことやっていたと予想されますね。
今回の事件でも1年間知らん顔していた訳ですから、気にせず不倫していた可能性もあるのではないでしょうか。
丸山大輔の動機は妻(嫁)の離婚拒否だった?
丸山大輔容疑者の犯行動機について、妻(嫁)が離婚を拒否していたからだったのかについて、調査してみました。
動機の真相は?
丸山大輔容疑者の犯行動機は調査中で分かっていませんが、本稿では「妻(嫁)の希美さんが離婚を拒否したから」ではないかと予想しています。
妻(嫁)の希美さんを帰らぬ人とした動機についてはまだ分かっていませんが、警察側の調査によると丸山大輔容疑者の不倫が関係しているとみて、調査されているそうです。
丸山容疑者は当時、妻とは別の女性と交際していたということです。
また、その前にも複数の女性と交際していて、警察は女性を巡るトラブルが動機に繋がった可能性もあるとみて調べています。
長野放送
そのため、女性関係が原因ではある可能性が高いということですよね。
妻(嫁)が離婚を拒否していた?
上記で紹介したように、本稿では「妻(嫁)の希美さんが離婚を拒否したから」ではないかと、予想しています。
その理由については下記のような理由があるのではないかと考えています。
- 姑との関係
- 地元であること
- 丸山大輔容疑者の妻のポジション
まず、希美さんは姑との関係は良好ではなかったようです。
奥さんは活発な方で、やり手で地域の行事にも積極的に参加していました。姑さんとは折り合いが悪かったようで、姑さんは奥さんと一緒に住むのが嫌で、東京に住む娘を頼って家を出ていってしまった。
日刊ゲンダイ
そんな状況でも選挙活動では「夫をよろしくお願いします」と活動していたそうで、夫婦仲もよく見えていたそうです。
そして、妻(嫁)の希美さんは地元でもあったため顔が広いと思われますし、選挙活動をしていたらやはり地元での知名度もあったのではないでしょうか。
奥さんはお金持ちの人とばかり付き合っていたから、生活レベルも違うし、ちょっと浮いた存在でした。近所であそこの奥さんと親しくしているっていう話は聞かなかったわ
日刊ゲンダイ
希美さんは生活水準が高かったということなんですね。
そのため、金銭面的にも余裕のある丸山大輔容疑者を手放すには惜しかったと、いうことも考えられるのではないでしょうか。
実際に丸山大輔容疑者は女好きでヤバかったのか調査してみると、女好きであるだろうという発言を発見しました。
丸山大輔が女好きと分かる発言をしていた
丸山大輔容疑者が女好きだと分かる過去の発言していたことが分かりましたので、紹介します。
女好きだったのか、丸山大輔容疑者の過去について調査していると、過去のインタビューで明らかに女好きであることが分かる発言がありました。
こちらは「ずくラボ」というサイトに掲載されていた、2011年に行われた丸山大輔容疑者へインタビューした、一問一答の一部を抜粋したものです。
それがこちらです。
◆素敵な女性を見極めるポイントは?
尻、足、うなじ。(-_-;)そういうんじゃないんですか?いや、これでいいです。間違いないです。◆生活に欠かせないもの
ずくラボ
美しい女性です。生活というか人生に欠かせません。
インタビューでこのように回答しているのをみる限り、明らかに女好きであることが分かりますよね。
酒癖は悪くなかったとのことですがこのような回答をしていることから、セクハラをしていた可能性も高いのではないでしょうか。
妻(嫁)の希美さんが帰らぬ人となってしまっていますので、丸山大輔容疑者はしっかりと調査に協力して欲しいですね。