ラグビーワールドカップ2019年に初選出された流大選手をご存じですか?ファンの間では、「イケメンラガー」で噂になっているんです。
流大選手は現在、トップリーグのサントリーサンゴリアスでスクラムハーフとしてリーダーシップを発揮していますよ。
ちなみに「流大」と書いて「ながれ ゆたか」と読みます。
イケメンの流大選手は結婚して嫁(妻)がいるのか、父親や兄弟もラグビー選手なのか気になるところですね?
今回は流大選手について紹介します。
さらに流大選手の高校や中学についてもお伝えしていきますね。
流大は結婚して嫁(妻)がいる?
流大選手は結婚して嫁(妻)がいるのかについて調べてみました。
流大選手の結婚に関する詳しい情報は見つかりませんでしたので、現在は独身のようですね。
ただ、気になる情報として「彼女がいる」説がありましたので紹介します。
流大選手の彼女は有名な空手選手の「植草歩さん」ではないか?説について。
2人は同じ年で、同じ大学の出身ということもあり、植草歩さんのツイッターに流大選手がリツイートした事が発端のようです。
植草歩さんのインスタにも次のような投稿写真があります。
空手着の植草歩さんがラグビーボールを持って語っているので、更に「流大選手の彼女」説が膨らんだようです。
実際は単なる噂で、流大選手の彼女ではありませんでした。
さらに、彼女がいないと思われるような流大選手のSNSの発言も見つけましたよ。
カメラワークが笑えますが、男同士で週に1,2回集まってるって聞くと「彼女はいそうにないな?」と思われても仕方がないのでは?
イケメンの流大選手ですので、彼女が出来たら騒がれると思いますので見守っていてあげたいですね。
2023年ラグビーワールドカップも迫っていますし、今はラグビーに集中しているのでしょう。
流大の父親や兄弟もラグビー選手?
流大選手の父親や兄弟もラグビー選手なのでしょうか?
調べてみましたが、父親の情報はみつかりませんでした。
また、流大選手には兄弟がいましたよ。
兄弟はラグビー選手だったのかも調査しましたので紹介しますね。
父親や兄弟もラグビー選手?
流大選手の父親や兄弟もラグビー選手だったのか調べてみました。
残念ながら、流大選手の父親の情報はつかりませんでしたが、家族の写真などを流大選手はSNSに載せていたので紹介しますね。
流大選手は確かにお母さんに似てる気がします。
さらに、前のものかもしれませんが次のような写真も見つけました。
流大選手は親戚や家族とも仲が良いのが伺えますね。
引き続き、兄弟もラグビー選手だったのか紹介しますね。
流大選手には兄弟がいますが、ラグビー選手ではないようですよ。
兄弟は2人
流大選手の兄弟は2人でしたよ。
兄弟2人は6歳上と4歳上の兄で、流大選手は末っ子です。
長男の情報はなかったのでこれ以上はわかりませんでしたが、次男は野球をされていることが分かりました。
次男は独立リーグの「四国アイランドリーグ」で活躍されていたとか。
名前は「流大輔」さんです。
写真が2016年ですので少し前になりますが、2012年に現役引退後「シューティングスターベースボールアカデミー(SSBA)」という野球塾の代表もされていたようです。
流大選手の兄は現役引退後も野球に携わって後進の育成に力を注いでいらっしゃるようで、ずっと野球少年のような人ですね。
兄のインスタを見ていますと面白い写真を見つけましたよ。
元大リーガーの川崎宗則さんと流大選手の兄とのツーショットですね。
流大選手も兄の流大輔さんもスポーツと共に生きてきたのですね。
流大の高校や中学も
流大選手の高校や中学について調べてみました。
流大選手は福岡県久留米市出身であることは分かっています。
中学や高校時代の流大選手はどんな人だったのか、ラグビーをしていたのか?
ファンは知りたいところですよね。
さらに、大学についても紹介します。
大学は帝京大
流大選手の大学は帝京大でした。
流大選手は大学入学直後から上のチームの練習仲間に入っていましたし、2年生でU-20の日本代表にも選抜されました。
学年を重ねながらキャプテンシーを発揮し、4年生でチームを大学選手権6連覇に導いていますよ。
流大選手のルーツである中学や高校時代はどうだったのか、益々気になりますね。
高校は福岡県のどこ?
流大選手の高校は福岡県ではありませんでした。
調べてみいると高校は熊本県荒尾市の荒尾高校でした。
地図は旧荒尾高校の場所になります。
実は荒尾高校は平成27年4月に統廃合され、現在は「熊本県立岱志高等学校」となっています。
沿革について
熊本県立岱志高等学校
流大選手は九州地区で強豪の東福岡高校を志望していたようですが、荒尾高校監督から熱烈なラブコールの末、荒尾高校に進学したエピソードもありよ。
小学3年から「りんどうヤングラガーズ」でラグビーを始めた。サッカーと掛け持ちしながらも強豪の東福岡高進学を考えていたが、人間としての成長も重視する徳井監督から熱心に誘われて進路を変更した。
西日本新聞
流大選手は3年生ではキャプテンとして荒尾高校を花園に導いています。
帝京大でキャプテンとしてチームをまとめていた流大選手ですが、高校時代もキャプテンということでリーダーとしての気質が開花し始めていたのかもしれませんね。
出身中学校も
流大選手の出身中学についても調べてみましたが、出身中学校の情報はありませんでした。
流大選手は小学校ではサッカーをしていて、3年生からサッカーと掛け持ちで「りんどうヤングラガーズ」というラグビークラブに入ったようです。
活動場所の1つ、福岡教育大学付属久留米中学校グラウンドの場所です。
流大選手が進学した中学ではラグビー部がなかったので、サッカー部に入部してラグビーとの二刀流で活躍されていたんですね。
スポーツ漬の青春を送ってきた流大選手は2023年のワールドカップ日本代表として、これからの日本を更に飛躍させてほしいですね。
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